HISTORIC SEASON 2014

LasVegas USA

ラスベガス大会 室屋にチャンスは巡らず

レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップの2014 シーズン第7戦目決勝が、10月12日(日)にアメリカ・ネバダ州ラスベガス・モーター・スピードウェイで開催。

 

前日、土曜日の予選を9位で終え、決勝レースでの巻き返しを狙っていた室屋だった。
迎えた決勝レースデー、トップ12ラウンドが始まるも強風により、レースは中断。前日の予選結果が最終順位に反映され9位となった。

ラスベガス(アメリカ)

この日のレースは強風に翻弄され、前日の予選結果が最終順位に反映される形となった。
日曜日にラスベガスで開催されたRed Bull Air Race World Championshipラスベガス戦で、室屋にチャンスは巡ってこなかった。しかし、それは 彼に限ったことではなかった。

そもそも、砂漠から吹きつける強風のため、最初のトップ12ラウンドでレースが中断されたのである。
そして、フライトセッションをすべて終了している土曜日の予選ラウンドの結果を基に、今回の大会の最終順位が決定し、室屋は9位となった。

室屋コメント

「スタッフがパイロンの調整にあたっている間、15分程待機していました。本当に強い風でした。でもその後、トラックを飛ぶことができました。この条件にも関わらず完走でき、とても満足しています。」
今シーズン第2戦のロヴィニ大会(クロアチア)で初の表彰台を経験した室屋はこうコメントを続けた。「トップ12ラウンドもあと一人のフライトを残すだけとなったところで、レースが中断されました。
この決定は、気象条件に基づいて下されました。私たち選手は、ルールや安全を守らなければならないのはもちろんなのですが、トップ12ラウンドをすべて終了できなかったのはとても残念でした。」